バスケットボール外部コーチの日記


バスケットボール上達革命〜試合で得点が取れる選手になる方法〜

バスケットボール ポジション

ミニバスのコーチを一歩退いた形になっています。

私より10歳以上も若い保護者たちに、女子チームは任せています。

子供たちと一緒にプレイできるのは、とてもいいことだと思っています。


ただ、私もコーチになった時はそうだったのですが、

ポジションに対する認識に改めるべきところを感じます。


ミニバスの選手は、特に女子は、

今は背が高くても、成長しきってしまっていて、

今後身長が伸びる可能性がない子がいます。

ミニバスのコーチの課題は、今後の成長まで見越してポジション決めなければ!


今、レベルの高いバスケットボールを見ると、

ガードは背の低い選手という概念は打ち払われています。

ひょっとすると、この考え方は、NBAの次にミニバスがはやかったかも?


アドバイスはしました。理解はできたようです。

でも、160cmもない6年生にセンターを任せっぱなし。

彼女の運動能力は抜群、5年生になってから入部したため、

大会に合わせた練習メニューが中心になっていたことと、

彼女の能力からすれば、シュートをうたせたかったので、

ドリブルより、シュート練習中心にさせた私も悪かったのかもしれません。


ガードができる選手なのに、修正はできたはずなのに・・・

中学校に入ってから、顧問の先生にお任せするしかなさそうです。

田臥勇太の嫌いな練習

能代工時代の憂鬱な夏」という記事が、ヤフーニュースに出ていた。

あれだけの名選手にも、いやな練習はあった。


スリーメンとシャトルランがきらいだったそう。

とくに、シャトルランはボールを使わずに走るだけの練習だから

どうしても好きになれなかったみたいです。


この二つの練習を好きなバスケットボールプレイヤーはいないでしょうね。

私も、大嫌いでした。


でも、ミニバスの選手たちにはスリーメンはやらせます。

往復シュートが決まって、初めて1往復というのが

しんどいスリーメンのルールですが、

ミニバスの選手たちには、1往復を数回させるだけ。

私は、1,3,5,7,9、7、5、3、1往復ていうのをなんどもやらされました。


コーチになって、

苦しい時にシュートを決めるということを

教えたかったのだと思うのですが、ちょっとナンセンスなような気がします。


その理由は、ゲーム中のシンドイ時と

練習のシンドイ時は、

その質が違っているから。

集中力が高いゲーム中と

嫌だと思って集中力散漫になっている練習中

条件が違うのですから、違うのは当たり前。

もっと違う練習で集中力を高めた方が良いと思います。

ミニバス ゾーンディフェンス

今年から、ミニバスではゾーンディフェンスが禁止になりました。

長年ミニバスを指導されている先輩コーチの話では、以前もそんなことがあった

とおっしゃっていました。


いいことだと思います。

勝つことだけを考えず、バスケットボールを真面目に指導されている方たちは

マンツーマンディフェンスをおもに使われていました。


マンツーマンがディフェンスの基本、

マンツーマンディフェンスができないとゾーンができない

とは、先輩コーチたちがよく話されていました。

たしかに、その通りだと思います。


でも、ゾーンディフェンスを子供たちに経験させると

マンツーマンディフェンスが上手くなることもあります。

それは、3番ディフェンス。

ボールから離れた場所にいる3番ディフェンスは、

味方ディフェンスが抜かれた時、カバーしなければなりません。

ゾーンディフェンスを経験させると、子供たちのディフェンスビジョンが

広くなり、3番ディフェンスが上手くなることが多いのです。


マンツーマンディフェンスを教えるとき、

ボール保持者につく1番ディフェンスをまず教えます。

次に、ワンパスアウェイの位置の2番ディフェンスを教えます。

それから、3番ディフェンスにたどり着きます。


ミニバスを教えるとき、3番ディフェンスの指導にたどり着くためには

相当な時間を要します。

でも、ゾーンディフェンスを経験させると、3番ディフェンスの練習は

少ない時間ですみます。

その理由は、

オープンスタンスで視野を広くしていなければならない

という共通点から来るのだと思います。


ゾーンディフェンスのメリットを書いてみましたが、

私の考えは、ミニバスでのゾーンディフェンス禁止に関しては賛成です。




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