バスケットボール外部コーチの日記


バスケットボール上達革命〜試合で得点が取れる選手になる方法〜

総体 市内予選 1回戦

3年生にとって、中学生最後の大会。どんなプレイをしてくれるのか楽しみにしていました。終わってみれば、いかにも彼女たちらしいゲームをしてくれました。

土曜日の1回戦、相手はM中学。春の大会でも対戦し、一度は逆転され、最後になんとか逃げ切ったチームです。私の感覚では、うちの方が断然実力上位。100点ゲームをしてもおかしくないの実力差です。

M中学は、ハーフコートマンツーマン、うちはオールコートの1-2-1-1で試合が始まりました。

キャプテンHが放ったジャンプシュートが見事に決まり、幸先の良いスタート。全員の気分が乗ったのか、10点まではあっという間に入りました。

6点くらいとったときに、相手チームがタイムアウト。ゾーンプレスの2線の後ろに、カウンターでボールをもらいに行く指示がでた模様。

得点が10ー2のあと、カウンターを利用した2パスの攻撃を連続でくらってしまいました。
4線のディフェンスに指示を出し、対応したのですが、まともに対応できません。そうなってくると、キャプテンのHとエースのNという二人の軸になるべき選手のシュートが入らなくなり、ファールを重ねる始末。点数は忘れましたが、1P終わって3点差だったと思います。

2Pも同じような流れが続き、もう少しオールコートゾーンプレスの練習をしたかったのですが、相手の得点源になっている2パス速攻を防ぐために、残り2分でハーフコートマンツーマンに切り替えました。その効果があって連続得点。2Pが終わると10点差くらいになっていました。
3Pも、ハーフコートマンツーマンからスチールを重ね、2分間で18点差まで広げていました。

もう楽勝と思ったら、うちの選手たち期待を裏切らない、エンターテイナーぶりを発揮しました。相手チームの応援団を喜ばせるのが、大好きなようです。相手チームのタイムアウトのあと、ディフェンスがゾーンに変わりました。またもやシュートが入らなくなり、そのうちエースのNが焦りから4つのファール。

3Pが終わると、7点差まで詰めよられていました。ハーフコートのゾーンを使えば、楽に勝てるのはわかっていましたが、明日対戦するT中学の先生が審判だったのでじっと我慢。一度は逆転されてしまいました。残分2でたまらずゾーンディフェンスに変更。その後エースNの3点シュートが決まり、終了間際になって集中力が出てきたのか、ノーマークシュートも連続して決まり、3点差で勝つことができました。

それにしても、M中学の選手は、1回の指示で、ゾーンプレスの攻め方を実践できるなんてすごいです。うちの生徒たちに、M中学の選手と同じくらいの冷静さと考える力があればもっと強くなっただろうと思いました。
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