バスケットボール外部コーチの日記


バスケットボール上達革命〜試合で得点が取れる選手になる方法〜
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オールスター戦

試験前のため、土日の練習はありませんでしたが、近隣6市の選抜チームが集まりオールスター戦が行われました。

うちの中学から選ばれたのは、キャプテンでガードのUS一人。我市では、新人戦の1、2位のチームから3名ずつ、3、4位から2名ずつ残りの4校から各1名と監督推薦1名といった人数配分が、私が10年前初めて外部コーチをした時にはすでにあって、USもその約束に準じて選ばれたものです。

実際のところ、夏から新チームになって、新人戦はまだ二つ目の大会。この選抜方法では、監督になった先生も、特に目立った選手以外は、他校の生徒のことまで目が届くはずもなく、各校の顧問やコーチに選択を委ねることも少なくないのが実情です。監督だけが大会を運営するわけでなく、部活数の少ない中学で練習場所を確保する必要もあるので各校の顧問がスタッフとして数人参加しています。大会運営スタッフにも人員が駆り出されるのでそう意味では、全ての学校から少なくとも一人以上の先生が、大会に参加していることになります。それぞれの先生にとって自分のが教えているチームの選手が、一人も選ばれていないのでは面白くないでしょうし、弱いチームの選手にとって励みになるでしょうから、我市の選抜方法はなかなか良いシステムだと思っています。

さて、オールスターのゲームを見た感想ですが、バスケットボール選手としての将来性よりも、現段階での技術とバスケットボールというスポーツに対する気持ちを重視して選手起用が行われています。オールスターのコーチになった先生は、チームを育てるのではなく、たった数回の練習でゲームで勝てるようにしなければならないのですから、ごもっともなことです。うちのUSなどは、技術よりも、バスケットボールに対する気持ちだけで少しの時間ゲームに出てました。

USの母から聞いた話によると、オールスターチームは、練習と練習の切り替えが早いことに驚いていたそうです。彼女がオールスターの練習に参加して得たものをチームのなかに定着させて欲しいと思います。

3番ディフェンスがやりやすいオフェンス

バスケットボールをミニバスから高校卒業まで、続けてきた下の娘が、4月から大学生になりました。スポーツ推薦のない国立大学(一部はそれに似たものがあるようですが)でなら体育会のクラブでやりたかったようですが、インカレに毎回出場している学校のクラブには、バスキチの私も、さすがに入れとは言えませんでしたし、クラブ側も、一般入試で入学した学生を、受け入れる気はあまり無かったようです。

そんな環境の中で、彼女がバスケットボールをするために選択したのは、同好会つまりはサークルでした。

娘から聞いた話では、関西の大学のなかでは、屈指のチーム。過日、同好会のリーグ戦なるものを見てきました。

一人一人の個人技は、高校までは一生懸命バスケットボールをしてきたんだろと思わせる選手がぞろぞろ。けれど、チームを見たとき、ガードがボールを運んできて1パスか2パスでシュートに持ち込もうとしていて、ボールの動きが少ない。ガードがボールを持っている時間が、圧倒的に長く、オフェンスのポジション移動も少ないし、あれではオフェンスがインサイドのシュートに持ち込めないのが当たり前。なぜなら、3番ディフェンスをしている選手が、あまり動く必要がないのですから。ボールが動かなければ、3番ディフェンスをしている選手が、首をふったり、体勢を変えることなくボールを見ていることができドライブしてきた選手のカバーに早く動けますし、自分がマークするオフェンスをノーマークにしてしまう可能性も少なくなります。つまりは、簡単なシュートが撃てなくなると言うわけです。

中学生には見せたくないバスケットボールだと思いながら、自分がコーチをしているチームはどうなのかとふと考えさせられた瞬間でした。選手たちにはずっと注意していたことですが、おそらく理解出来ていないでしょう。最近になってそういった練習をしているのですが、中学生の女子が、どこまで修得してくれるのか?夏の大会まで残された日は僅か、彼女たちを信じるしかありません。

兵庫県高校バスケットボール 決勝リーグ

今日は、地区の文化活動のために体育館が使用できずに、ミニバスは休みでした。
中学の練習を見に行くことも考えましたが、今の3年生が中心になっている練習をみても面白くないので、高校の県大会決勝リーグを見に行ってきました。

会場は西宮の鳴尾浜の総合体育館でした。隣に阪神タイガースの2軍の本拠地である鳴尾浜球場がある場所です。
娘を連れて行った関係で女子の試合を観戦しました。

須磨学園、神戸龍谷、園田、夙川の4校が残っていました。昨日の時点で神戸龍谷と夙川が1勝しています。2ゲームが同時進行して、今日の第1試合を終えた時点で4校全部が1勝1敗で並ぶという混戦状態。
最後のゲームに勝ったのは園田と夙川。どちらが優勝なのか正直言ってわかっていません。直接対決の結果であれば園田なのでしょうが。

娘がミニバスや中学時代に対戦した子がちらほら。昔の顔と今の顔が結びつかずにメンバー票で確認しながら、そんな子達のプレイを目でおいかけました。ドリブルとかシュートとか動きはミニバス時代から同じような感じで、シュートの形を見た途端に思い出す子もいました。そんな変わらないプレイスタイルをみて、ミニバスのコーチの大切さを改めて感じました。

写真のように会場には高校生をはじめ、保護者やOGがたくさん応援に来ていました。改めてプレイ人口の多さを知らされました。

県大会

それにしても、バスケットボールの試合会場を写真でとると黄色さばかりが目立ってしまうのは体育館のフロアーのせいなんでしょうね。今までブログに載せようと何度か写真を撮りましたがなかなか面白いものが撮れません。
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