バスケットボール外部コーチの日記


バスケットボール上達革命〜試合で得点が取れる選手になる方法〜
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3クォーターのゾーンプレス

春季市内大会の最終戦、対戦相手は市内2位のチーム。その前のゲームで敗戦を喫したので思い切って3クォーターの1-2-1-1のゾーンプレスを仕掛けてみました。

試合前のアップでダブルチームに行く練習をさせましたが、はさみに行くほうのディフェンス選手がドライブで切れ込んでくるオフェンス選手を待ち構えていたので、怒鳴りちらして選手たちとコーチである私の気持ちを高めました。ランアンドジャンプと同じで、前に詰めなければ、オフェンスが余裕をもちパスを裁かれてしまい得点に結びついてしまいます。このあたりが、ゾーンプレスにとって重要なポイントだと思います。自校のBチーム相手には通用しても、レベルの高い他校には通用しないのです。

さてゲーム開始。珍しくジャンプボールのあとのボールをキープ。シュートにまで持ち込みましたが不成功。リバウンドを相手に奪われ得点を許してしまいました。そのあとのオフェンスはシュートまで持ち込めずアウトオブバウンズで相手ボール。これが良かった!「ディフェンス1本行くぞ」という私の掛け声に、選手たちが発奮。待たずにダブルチームにゆき、その後のパスをインターセプト。そのままドリブルでシュートにいったり、3線目でボールを奪いワンパス速攻。一挙に9点を連取してしまいました。


そこまでは良かったのですが、センターのKSがそのあと軽い捻挫でコートを離れ、その後、エースSMがウルトラマンのように時間切れで集中力が続かなくなってしまいました。

1Pを終わって14-15のスコア。勝てる!という気持ちをみんなに持って欲しかったのですが、ここで息切れしてしまいました。2Pになって気力に欠けるオフェンスで得点できない時間が続き、当然のことながら連続して相手チームに得点を許してしまいました。

3Pになって、相手がメンバーを落としそれなりに戦いましたが。点差を大きく縮めることができずにゲーム終了。3位争いをしていたチームが、この相手に1Pから一度もリードを奪えず大敗した結果をみるとおそらく上出来だったのかもしれません。けれども、このチームに勝たなければ、最後の大会で2位に残り、上の大会を目指すことはできないのです。勝ちたい気持ちでずっとやってきた、キャプテンのUSのためにも、チームをもう少し引き締めなければならないと改めて感じました。




一年生大会優勝を願って、ディフェンスを教えました

来週は一年生大会。今年のチームは、オフェンス中心でやっていけるチームだと自信を持っているので、ディフェンスは教えていませんでしたが、一年生大会を前に、初めてディフェンスを教えました。

私がミニバスで教えた3人のうち2人はそれなり以上にDFはできるのですが、他は酷い。ボールを意識するあまり、どちらのリングを守っているのかわからない状態でした。

大会で私と一年生たちが自信を失わないためにも、言葉では少なからず言っていたのですが、具体的に、1番、2番、3番ディフェンスの実戦練習を行いました。

バスケットボールの一般論として、ディフェンスでもオフェンスでも常にボールを見て、状況を把握することは大切です。うちの一年生の娘たち、初めて教わったことに反応できたのは数人いました。優秀です。けれど、ほとんどの娘たちは戸惑っていました。状況把握ができるようになった娘たちは、オフェンスへの切り替えも早くなり、得点力も上がることでしょう。

ミニバス時代は、市内4位の3人と、市内最下位のチームにいて、6年生一人(5年生も一人で他は4年生)という存在で、リバウンドを取って、ボールを運んで、シュートを決めようとしていた娘、その4人が一つのチームになって、最近良い雰囲気がでてきました。それにディフェンスが多少なりともできる選手を一人加えると相当なチームが出来上がると思っています。土曜日の練習では、1年生の意識を上げることに力を入れます。
ミニバス時代、県大会1位のチームと3位の集まった中学があるので、100%の自信はありませんが、目指すは優勝です。

ボール運び その3

3年生にとって、大会前の最後の土日の練習が終わりました。私が彼女たちの練習をみるのも最後になるかもしれません。

土曜日は、オールコートで練習できました。トラップを使った。準決勝で対戦する市内最強のチーム対策として、ボール運びのフォーメーションの練習をする事ができました。他の部活と体育館の使用時間の交渉をしてくれた顧問の先生に感謝です。

さてそのフォーメーションですが、
1.ロングパスを投げることができるセンターのRにスローインさせる。
2.エースのNがワンマン速攻に走れるように、キャプテンのHをスクリーンに行かせ、実はHにボールを入れる。

といった単純なものです。エースのNにスクリーンに行く役割をとも考えたのですが、Nをマークしてくるのは、県選抜に選ばれた選手。そんな選手はボールから離れた位置にいてもらうという魂胆です。

HがマークされるとNがノーマークになるはずですし、NがマークされればHにパスが通りやすくなるという考えです。もちろん、これが駄目な時にもスローインできるように考えています。

高1の卒業生が大勢来てくれて、ディフェンスに参加してくれましたが、対戦相手の中学よりもディフェンスが甘いのでどこまで通用するのか、判断は難しいところです。

今となっては、うちの選手を信用するしかありません。今度の大会は、注意や指示はしても怒らずに褒めすぎるくらい誉めるコーチに変身するつもりです。
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