バスケットボール外部コーチの日記


バスケットボール上達革命〜試合で得点が取れる選手になる方法〜
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NKのお母さんへ

先週の大会で3年生が引退して、この3連休、初めて2年生以下の新チームで練習をしました。ハーフコートしか使用できない日は、もし大人数の3年生が半分来たら、1、2年生の練習ができなくなるので、ハーフコートしか使えない日に、3年生の練習参加は、顧問の先生から禁止にしてもらっているはずです。

今日はオールコートが使えたので、7人の3年生が、まだ1週間しか経ってないけど、懐かしい笑顔を見せに来てくれました。そんな練習のあとの帰り道、NKとOHの二人と話しながら帰る機会を得ました。二人共、控え選手でしたが、一生懸命に私の話を聞いて練習に取り組み、最後まであきらめず、しっかり声をだしてくれた娘たちです。話の途中で、突如NKが
「コーチ、ブログ書いているでしょう。私、読んでいます。」
と、びっくりするような発言。この娘たち二人には、絶対見つからないだろうと思い、ブログを書いていることを話したことがあったかも?と考えていると、すかさずNKが
「コーチからブログを書いていることを聞くよりも前の、中二のはじめから読んでいます。お母さんが見つけて教えてくれました。」
「誰にも話していませんから。」
ちょっと安心。
けど、よく考えたら、本人にも話したことを改めて、ブログに記事として書いていたので、それほど問題ないはずなのですが、書かれた側としては、嫌な気持ちになったかも知れないので救われたのかも?なんて考えながら、話を聞いていると、NKのお母さんは、相当以前の記事から読んでくれていたみたいで、しかも私はそれを全く知らずにいました。大会の会場なんかで何度かお会いしても、そんなこと一切言ってくれませんでした。こんなブログを読んでくださってるNKのお母さんには、感謝の気持ちで一杯です。

お礼の気持ちをこめて、NKのことを少しだけ書きます。

NKが入学して、何日たったあとでしょうか、私が参加した初めての練習の開始時に彼女の存在を知りました。たくさん並んだ1年生、そんななかで、ひときわ私の目を見て聞いていた女の子、それがNKでした。そのあと、学校行事の部活懇談会で、たくさん来ていただいた保護者の方々、下手な私の話を、じっと目をみて聞いていてくれたのは、NKのお母さんでした。2人の娘を育てた私にとって、どうすれば、あんなに人の目を見て話を聞ける娘に育てることができるんだろう?と思ったことを覚えています。

さて、NKは、ミニバス経験のないバスケットボール初心者でした。けれども、運動能力はうちのチームでは高い方。上手くなると思っていました。あるとき、1学年上の選手を中心に練習試合に行ったとき、ミニバス経験のある下級生とミニバス経験の無い娘を2人だけ連れて行った時がありました。NKはその一人。スタートの上級生3人と、ミニバス経験のないNKともう一人を途中のゲームで出したのですが、教えたことをきっちりとこなし、左からの速攻をしっかり走りぬき、左手レイアップシュートを連発。あのプレイをNKのお母さんにも見せたかった。肩で息をしながら、スピードを落とすことなく、左手でシュートを決めていました。子供ってこのころは凄いものです。自分の肉体の限界に気づかなくプレイができるのです。
どれだけ上手くなるのだろうかと思ったNKですが、その後、女の子になってしまいました。相手選手とぶつかりそうになると目をつぶりだし、顔より少し高い位置に飛んでくるボールに対して拒否反応を示しだしました。NKもそのあと、ゲームに出れなくて辛かった時期があっただろうと思います。
ところが、彼女はそれを乗り越えました。彼女から直接そんな話は聞いていませんが、目を閉じていたこと、ボールの受け方の問題点、そんなことを彼女に直接話して、かなりの時間が経過し、もうすぐ最後の大会かと思えるようになった頃、数少なくなった練習試合でのNKの出場機会を見たとき、前に出ようという彼女の気持ちを感じることができました。苦手なコースに来た時の、ボールの受け方は、相変わらず上手とは言えませんが、前に出る気持ちは最高!
「ボールをもぎ取りたい!」
とか
「シュートをなんとか決めてくるぞ!」
そんな気持ちが、プレイのなかで伝わってきます。もともと、ゲームに出場すると、なんとなくシュートを決めてくる選手の一人でしたが、この2ヶ月くらいは、その素晴らしさを感じさせてくれる選手の一人になってくれました。最後になったH中学戦に、途中で出場チャンスを与えたら、きっちりシュートを決めてきました。
NKに対して、私の希望をいうのなら、運動能力は十分に高校でも通用します。人数が多すぎて教えていないことが山ほどあるので、KM高校のようにちゃんとバスケットボールの指導を受けられるところで続けてほしいと思っています。

NKが今日、同じ3年生のOHにもブログの存在を教えるといっていましたが、それ以上は広めるのは止めるように、伝えておいてください。OHもNKと同じように賢い少女なので、伝えることさえ伝えれば黙っていてくれると思っています。OHのことは、改めてこのブログで書くつもりです。

最後になりましたが、娘さんの出場機会がない時期でも、応援にお越しいただきありがとうございました。今度、一緒に飲みに行っていただければもっと嬉しいです。酒の肴は、NKの存在だけで充分です。

娘のチームの保護者

高校2年生の娘に昨日バッシュを買ってやりました。数日早い誕生祝いとクリスマスプレゼントをかねているつもりです。娘にそれをいうと膨れっ面で「サンタクロースさんがきっと来てくれると思う」と信じてもいないくせに言っていました。

娘のために購入したバッシュは、アシックスのオールジャパン。バッシュの名前を書いただけで、親バカなのがばれてしまいそうです。高校に入って2度、バスケットボールが嫌になり長期休暇を重ねましたが、やっと本腰をいれてバスケットボールに取り組んでいるような気がして、本人が希望していたものよりも高価なものを与えました。

ところで、高校は冬休み期間中に大会があります。先月に行われた前哨戦で、多少娘の良い部分が出てきて楽しみにしているのですが、一緒に応援してくれるチームメイトの保護者の数が少なくて寂しく思っています。特に娘と同じ2年生の保護者は、私と妻のみで、みんなでワイワイ喜ぶことができなくて残念です。ミニバス経験者が少ないせいなんでしょうか?きっと見に来れば楽しいはずなんですが。同じコーチの立場として考えたとき、応援は多いほうが嬉しいので、顧問の先生はどう思っているのかちょっと気になっています。

それはさておき、高校生としての大会はあと2つしかないので、娘にも、娘のチームメイトにも精一杯練習して、精一杯頑張って楽しいバスケットボール生活を送ってほしいと思います。

スリーメン2

我校の生徒たち、スリーメンの練習を顧問の先生の指示で平日もやっていたみたいです。相変わらずシュートは入らなかったけど、先週と比べて、スピードのはかなり早くなっていました。体育館の練習の際に3年生が来て見本を見せて指導してくれたらしいです。

そういえば3年生には、一往復両方とも決めなければやり直すという罰ゲームつきのスリーメンをだいぶやらせた記憶があります。その効果と側線速攻の練習であいつら他チームとそれなりにやり合えるチームになったのでした。
ただ今年のチームとの違いはバスケットボールに頭を使えたこと。個人プレイでは、所詮、運動能力が高くない生徒達だったので限界を感じましたが、チームとしてやらなければならないことに関しては、一度言えば、センターを除いて他の4人は、やろうとする意識を感じさせるプレイをしていました。

この間、3年生と話をしてわかったことなのですが、学校の成績が良い生徒が多いのです。二人が学年で六位と七位。もう二人もそれなりの成績をあげているらしいです。体育祭の部活対抗リレーで、それでも運動部?と言われるような結果しか残せませんでしたが、私は知っています。部活対抗5メートル競走があればこの四人は間違いなく一位を取るでしょう。

ところで本題です。2年生と1年生です。日曜日は前半の1時間半をオールコートで練習できたので、本当の3メンが出来ました。50本決めるまでを1セットやると、「もう1セットやりたい」と生徒たちのほうから言い出しました。涼しくて楽になったことも影響しているでしょうが、自分たちで上手くなっているということを感じているのでしょう。当然私はもう1セットやるように指示しました。
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